5年モデル

「5年穿き込んだらどうなるだろうか?」
5年といえば通常何も考えずに穿いていたらダメージがちらほら出始める頃だ
ダメージが出そうな箇所にさりげなくクラッシュを加えていく
薬品が飛びそこに日が当たることによる日焼けムラ感も再現

ここまでくると相当手が込んでいく
クラッシュを入れトッピングをした後さらに部分的に汚しをプラス
パッカリング箇所はしっかりと次亜拭きで強調
2次加工、3次加工、4次加工の部分も含めた加工である

だが児島の加工に定評のあるブランドならもっといいものを作るかもしれない

そこそこの出来だとは感じたが5年モデルも没